算命学鑑定への第一歩:人体図の読み方3

算命学鑑定への第一歩:初回

人体図にある十大主星を活かす生き方をすると宿命に沿った人生になっていきます。

ところが「私の人体図には龍高星と玉堂星の両方あるから、算命学の本にあるように“学ぶこと”に特に意識を向けていたら人生がおかしなことになってしまった」というようなことがあります。

これが、中途半端な算命学の知識が引き起こす悲劇のひとつです。

今まで知らなかった技法を知ることで、これまでの鑑定結果に大どんでん返しが起こることがあります。

算命学の学校「朱学院」のサイトを見てください。生年月日を入力すると簡単に宿命の主要部分を出してくれます。

 

例えば1948年7月28日の宿命を出してみましょう。今は性別はどちらを選んでもかまいません。

出てきた結果を見ると、人体図の上に「子丑天中殺」とあります。このうち「子」と「丑」が大切な情報です。

そのすぐ右側に6つの漢字が並んでいます。下図に示したように赤丸で囲んだところに「子」か「丑」があると、人体図の見方がちょっと変わってきます。

この例では右下のところに「子」がありますね。すると人体図の赤文字になっている星の使い方が通常とは違ってきます。

同様に1952年1月17日の宿命を出してみると、先の例と同じで「子丑天中殺」とあります。6つ並んだ漢字のうち、今度は下段の真ん中に「丑」があります。すると人体図ではさっきとは違う場所の星が赤文字になります。

もうひとつ見てみましょう。1966年7月28日では「午未天中殺」とあり、6つ並んだ漢字のうち右下と下段の真ん中にそれぞれ「午」と「未」があります。これらに対応して人体図の星も赤文字になります。

赤文字になった十大主星や十二大従星は、意識してその星を活かそうとすると、思ったようにならないばかりか、裏目に出てしまうこともあります。

 

このような星は、あえて意識しないように自然の成り行きで活かせるように生き方を工夫しなければなりません。

具体的にどうすればいいのか?

これは、現実の状況を考慮しながらそのつど考えていくしかありません。

宿命を読んだ後、それをどう現実の生き方に活かしていくかが鑑定の腕の見せ所です。