算命学鑑定への第一歩:人体図の読み方2

算命学鑑定への第一歩:初回

「私の人体図には母親を意味する玉堂星も、育ての親を意味する龍高星もないけど、ちゃんと産まれてきたし、ちゃんと育ってきたし、自分を高めていくことは大好きです。十大主星があるとかないとか、どんな意味があるの?」という疑問があると思います。

 

例え人体図に龍高星や玉堂星がなくても、産んでくれた母親は必ずいますし、龍高星と玉堂星が意味する「学びたい」という本能は誰にでもあります。

 

では、人体図に龍高星も玉堂星ない人は、どのように考えればいいのでしょうか?

答えは「人体図にない星は意識して活用しようとしなくていい」です。

人は誰でも、意識しなくても成長していきます。本人の意志とは関係なく、周りの環境や経験から様々なことを学んでいきます。

ですから、龍高星や玉堂星の性質については意識せずに、自分のやりたいことをやり、やるべきことをやればいいのです。

もちろん、龍高星や玉堂星がないからといって、その星がある人と比べて、学んだり経験を積んだり、自分自身を高めていくことが劣っているということではありません。

ただ、特に意識する必要がないだけです。

それより、人体図にある他の星を活用することに意識を向けて生きていけばいいのです。

 

母親の存在は大切です。玉堂星がないからといって「母親を無視しなさい」と言っているのではありません。

ここでは、玉堂星がある人に比べて「母親からの運勢上の影響が少ない」くらいに思っていてください。

 

そしてどんな人でも長い人生の中では、龍高星や玉堂星の「気」が巡ってくる時期があります。

人体図に龍高星や玉堂星がなくても、そういう時期には自分を高めることに自然と意識が向かいがちです。そういう時期こそ、意識して学んだり経験を増やしていく時です。

それが「運気に乗る」ということです。

またそういう時期には「たまには親孝行でもしてみようかな?」という気持ちになるかもしれませんよ?

つづく